2007年11月16日
新球場予定地 公開
着工前の新球場建設現場を公開 (NHK広島ニュース)
広島市民球場に代わる新球場の建設が11月下旬から始まるのを前に16日、
JR広島駅近くの貨物ヤード跡地の建設現場が報道関係者に公開されました。
新球場は、広島市が再来年春の完成を目指し建設するもので、
11月26日から球場本体の建設が始まります。
新球場の建設は東京に本社を置く五洋建設など3社でつくる共同企業体が行うことになっていて、
当日は、関係者が出席して起工式が行われます。
16日は建設が始まるのを前に
JR広島駅近くの貨物ヤード跡地の建設現場が報道関係者に公開されました。
現場では新球場地下に設置される雨水の貯水池はすっかり埋められ、
あとは球場本体の建設を待つのみとなっていて、
球場の基礎となる453本のコンクリートの杭を打つための目印がつけられています。
またホームベースとなる場所には大きな目印が付けられ、
ライトとレフトに向かってロープが張られています。
建設が進み、球場の形が見えてくるのは来年の秋ごろの予定だということです。
以上 ニュースの内容です。
また、起工式には カープから オーナーとブラウン監督が参加するようです。
新球場26日着工 松田オーナーと指揮官、起工式へ (スポニチ)
内野スタンド屋根など、球場のかたちが見えてくるのは、来年秋ごろになるようです。
楽しみが どんどん 近づいてきます。
追記・・・11/16 22:00
着工間近の新球場現場公開 (中国新聞)
続きはこちら
2007年11月14日
新球場本体 26日に着工
と、朝刊に載っていました。
会では、地元の方からかなり反対の意見も出されたようです。
工事騒音、道路渋滞、等々の問題が提起されたようです。
なんとか、どの方面にもいい方向で工事が進むことを、願います。
そして、15日付の新聞には 着工が11月26日に決定 と報じられました。
新球場 26日に本体着工 (中国新聞)
新球場着工へ 広島市が地元説明会 (中国新聞)
記事によれば、
起工式も同日 26日午前11時から 行われる模様です。
やっと ここまでたどり着きましたが、
無事に完成することを願います。
2007年11月01日
準備OK
記事リンク変更です。
本体着工待つばかり (中国新聞)
本日の朝刊に 載りました。
当初、10月中に本体工事が始まる計画でしたが、
11月に延びました。
その理由として、資材調達の調整ということが報道されましたが、
今朝の記事を読むと、
予想通り、
五洋建設の防衛庁談合事件への関与で、11月7日まで営業停止の処分
というのが理由のようです。
ということで、8日以降に準備が本格化するそうです。
記事によると、
『長さ40メートルのくいを打つための測量や、資材や重機を搬入して着工に備える。』
とのことです。
あと一週間もすると、今ひと時、やっと静かになった予定地がまた活気を取り戻しそうです。
2007年10月25日
期待の『3億円』
差額分3億円で新球場快適に
広島市がJR東広島駅貨物ヤード跡地(南区)に整備する新球場で、本体工事など5件の一般競争入札が24日までに終了し、予定価格と落札額との差額が計約2億9000万円になった。思わぬ金額が浮いた格好で、財政難でできるだけ出費を切り詰めてきた市は「差額分」を球場のエレベーター増設や座席のグレードアップなどに充てる。落札決定した空調工事の入札は9社が参加し、高砂熱学工業(東京)が落札した。
朝刊記事の見出しは
新球場の魅力3億円アップ 〜広島市、入札5件で浮く〜 座席充実も検討
と、あります。
今までに落札された工事は
本体工事 5,849,550,000
(五洋・増岡・鴻治JV)
空調設備工事 214,582,500
(高砂熱学工業)
スコアボード工事 344,400,000
(パナソニックSS)
衛生設備工事 413,700,000
(東熱・旭調温建設JV)
電気設備工事 1,152,900,000
(中電工・日本電設・長沼建設JV)
合計額 7,975,132,500
と、なっています。
予定価格の 約8,260,000,000 に対して 290,000,000 の差額が出ました。
追記・・
都市ガス設備工事も 落札されていました。
広島ガス梶@ 26,586,000円 となっています。
その差額は、市の意向で使えるとのことで、
当初、3基設置する予定だったスタンドのエレベーターが予算の都合で2基のみとなっていたところ、
その余剰で3基目の設置が可能に。
そして、座席の品質を充実させるなどが検討されている。
これは、入札額が世の中の情勢により良い方に転じ、思いがけぬプレゼントになりました。
当初、90億ではろくなものが・・・ という批判に晒されたこの計画でしたが、
蓋をあけてみれば、やればできるじゃないか! という展開ですね。
このまま、さらに充実したものになれば と思います。
そして あと一つ どうしても気になるところがあります。
それは、雨天時のグラウンドを覆うシート について です。
大リーグのグラウンドでは大きなシートがすぐに取り出せるような設備があるのをTVで見たことがあります。
甲子園球場にも それなりのものがあった気がします。
現在の市民球場では、試合中の雨の対応はマウンドとホームを隠すので精一杯。
試合前の雨は、軽トラックでシートを運搬。それを大勢で広げ、たたむという原始的な作業です。
その辺の対応は、新球場ではより簡単で良いものにしてもらいたいのですが。
どのような計画なのか、気になるところです。
そういったところにも、この余剰の資金を投入できないでしょうか。


