2008年11月07日

新球場の色彩について

徐々に完成に近づくに連れて 球場の詳細がわかってきますね。
外観についてもわかってきたのですが。

模型や予想図では 全体的に赤茶色がベースになって全体を覆っていました。
しかし、現地で確認してみると壁面の下部はモスグリーンに塗られています。

そこで疑問に思ったので 市の担当者の方にメールで問い合わせてみました。
本日 その回答があり 疑問は解消されました。


まず、色の決定については、

コンペの当選案を基に設計を行い、色彩計画を立てた上で、施工段階で、塗装面の広さ、塗装下地となる部分の材質、外構計画との最終的な調整なども考慮しながら最終決定を行っている。

そうです。 

そして、今回の外壁の色について

コンペ当選案の赤茶系を基本としているが、低層部は高木や低木などの樹木を植えるため、これら外構植栽による緑陰と調和した緑灰系としたもの。

だそうです。

また、スタンドの床が緑に塗られている件に関しては、

スタンド床の部分は防水工事を行っている部分であり、ボールの視認性を高めるためにモスグリーンに塗装している。

とのこと。


そして 最も興味があった観客席の座席の色は

落ち着いた赤 を基本として検討しており、全体としては赤系になる。

とのこと。 


そして 完成図等でストライプに塗られていたコンコースの色は

床に描きこむ座席案内表示なども考慮し、現在検討中。

だそうです。


壁や床の色ひとつとっても、色々と熟慮されているのですね。


これで 自分の中での疑問の大きな部分が解消されました。

こういう具体的なことがわかってくると、ますます完成が楽しみになってきますね。

ほんとに待ち遠しいです。





posted by よしだけんた at 19:56| Comment(6) | TrackBack(0) | 関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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