2008年09月05日

え!?開閉式屋根架け??

本日の夕方のニュースを見ていると。

なんと 広島大学や県内外の企業で共同開発を進めていた、
新球場への対応を見込んだ、最新式の開閉式屋根の実践モデルが
本日公開されたようですよ。

内容は というと

周囲は勿論鉄骨で基礎が組まれていて、
チェーンと電動モーターで開閉をするのですが。

最も重要な屋根の覆いにあたる部分は、新開発のシートで出来ていて
厚さ1ミリ。カーボン繊維 を グラスファーバーを組み込んで非常に軽いのだそうです。

開閉の方法は、
従来の骨組みごと移動させるのではなく、シート部分だけをスライドさせるため、
10分程度で完了するとのこと。

製作コストも 従来であれば100億程度かかるものが、50〜60億でできるそうで。



まあ こういう新技術の開発はよいのですが、

自分の持論として、
野球場に屋根はいらない と思っていますので、
是非、新球場には採用しないでいただきたいと思っています。

いま出来つつある 美しいフォルムの野球場に
無骨な鉄骨のフレームがドンとそびえ 真っ白な覆い状の屋根が現れた日には、
がっかりしていしまいそうです。

何でも 中四国の中核都市の機能として、集客できるイベントも可能になる
などと言っておられる方がおられましたが、
野球場で各種イベントなどする必要ないですから。

5万人規模のイベントは ビックアーチにお任せすればいいと思います。

とにかく 周囲の山々の景観も計算しつくされた現球場の設計の美しさ。
この野球場に屋根は必要ありません。


追記  広島テレビのニュース画像はこちら

http://www.htv.jp/news2/hiroshima/20080905192500_1220610379_1645_h.html
posted by よしだけんた at 21:54| Comment(7) | TrackBack(1) | 課題提案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする